大阪電気通信大学

映像の極端な未来

映像の未来ってこんな感じ?

あらすじ

ある日ITエンジニアが何者かに殺される密室殺人事件が発生する。

刑事と科捜研が容疑者を取り調べて事件を解決しようとするが意外な結末が待っていた。

このサスペンスストーリーを中心に今の若者が望む映像はどうなっていくのかを表現している。

作品の特徴

本作はメインのサスペンスストーリーを中心に今後の映像はどう進化していくのかを表現している。  

メインストーリーを見た後に、映像に変化を与え今の若者が好むような映像へ変わっていく作品となっている。

例として字幕の多様化や倍速再生による誇張表現を織り交ぜている。

制作背景

インターネット動画配信サービスの出現によりテレビ放送の影響力は変わりました。
数十年ほど前まで、映像は芸術や娯楽作品として楽しまれていましたが、現在では『消費物』として視聴者はコスパを求めるようになりました。

つまり、映画を見るのに2時間もの時間を消費することはもったいないと感じる人が多くなったのです。事実、ファスト映画の出現等コスパを求める人たちは増えています。
このため映像業界では簡単にわかりやすい映像を作るため字幕等で内容を補足するようになりました。

この作品では配信サービスに標準搭載されている倍速再生や字幕の多用などを極端に使用するとどうなるのかを表しています。

私自身今後の映像がどうなるかはわかりませんし、未来を予測できる人は居ないでしょう。

『10年後や20年後の映像はこうなるのかな?』ということを提唱する作品です。

作者プロフィール

加藤 詩音 (かとう しおん)

総合情報学部 ゲーム&メディア学科 視覚文化研究室(由良研)所属

本作では総合監督、カメラマン、編集等を行う。

その他学内外で映像制作に参加し、カメラや照明を担当してきた。

 

コメント


卍たかし卍2022-02-12T10:29:53

たしかに映画の2時間は長いといつも思います。
どんどん短くなっていき、そのうち脳に直接流し込むことで、0秒でコンテンツを体験できるようになるのかもしれませんね。

加藤詩音2022-02-12T16:23:37

ご視聴ありがとうございます!
映画というコンテンツが無くなってしまう可能性もあるかもしれませんね。
今後の映像コンテンツに期待しましょう!

こもはち2022-02-11T11:53:09

着眼点は面白いと思います。
ただ、10年後にその様になっているとは思えません。
今後どうなるのか楽しみですね。

加藤詩音2022-02-11T19:12:21

ご視聴ありがとうございます!
私自身も今後どうなるかは分かっていません
あくまでも一例としてご覧いただけたら幸いです